8/26(土)オランダ・ベルギー・ルクセンブルクを巡るヨーロッパ旅行、1日目の記録です。
この日のテーマは【移動の日】。
観光は一切なし、ひたすら日本からベルギーへ向かう長い一日でした。
海外旅行というと観光地や街歩きに目が行きがちですが、実は「初日の移動」が一番体力を使い、同時に旅全体の快適さを左右する重要なパートでもあります。
今回は、そんな移動日に焦点を当てて、出国からホテル宿泊までを詳しくまとめていきます。
早朝スタート、旅のはじまり
この日は朝5時半頃に起床しました。
前日はできるだけ早めに就寝し、睡眠不足にならないよう意識していましたが、それでも長距離移動を前にすると自然と緊張します。
起きてすぐに、手荷物の最終チェック。
パスポート、クレジットカード、スマートフォン、充電器、変換プラグなど、忘れ物がないかを一つずつ確認します。
この日は移動だけなので、メイクはせず、最低限の身支度のみ。
視力がかなり悪いため、コンタクトレンズだけは忘れず装着しました。
長時間フライトでは眼鏡に切り替える予定です。
6時頃に自宅を出発し、成田エクスプレスに乗って成田空港へ向かいました。
成田空港到着、出国準備は想像以上にスムーズ
朝8時頃、成田空港に到着。
今回はクレジットカード付帯サービスを利用して、事前にスーツケースを JAL ABC で空港へ送っていました。
空港で大きなスーツケースを引きずらずに済むのは、本当に楽です。
特に朝の移動や、電車移動がある場合には、体力的な負担がかなり軽減されます。
到着後は、JAL ABCカウンターでスーツケースをピックアップ。
手続きもスムーズで、待ち時間はほとんどありませんでした。

円安を実感する、ユーロ両替
続いてユーロへの両替を済ませます。
このときのレートは 1ユーロ=161円。
改めて数字を見ると、円安の影響を強く実感します。
数年前と比べると、同じ金額でも体感的な負担はかなり大きくなっている印象です。
とはいえ、最近のヨーロッパはクレジットカード決済が主流。
現金は最低限にして、基本はカードで支払う予定でした。

オンラインチェックインで出国まで一気に
事前にオンラインチェックインを済ませていたため、空港での手続きは驚くほどスムーズでした。
顔認証が導入されており、パスポートへのスタンプも省略。
保安検査・出国審査を一気に通過し、あっという間に免税エリアへ到着しました。
「海外旅行=出国手続きが大変」というイメージがありましたが、最新のシステムのおかげで拍子抜けするほどスムーズでした。
ANAラウンジで出発前のひと休み
搭乗までの時間は、プライオリティ・パス を利用してANAラウンジへ。
ラウンジ内は落ち着いた雰囲気で、出発前にゆったり過ごすことができます。
長時間フライト前に、静かな空間で一息つけるのはありがたいです。
軽食コーナーでは、お稲荷さんをいただきました。
これからしばらく日本食とは距離ができると思うと、自然と「しみじみ」した気持ちになります。
さらに驚いたのが、ANAラウンジに ラーメンコーナー があったこと。
小ぶりなサイズで、出発前に食べるにはちょうど良い量でした。



いよいよ搭乗、成田からブリュッセルへ
10:50
成田空港(第1ターミナル)発、NH231便 に搭乗します。
フライト時間は約14時間40分。
ANA便ということで、機内エンタメにはかなり期待していました。

長距離フライトの過ごし方
行きの機内では、以下の映画を鑑賞しました。
- 『search2』
- 『すずめの戸締まり』
- 『シャイロックの子供たち』
- 『ザ・ホエール』
- 『ザ・メニュー』
ほとんど寝ていなかったものの、到着後はホテルにチェックインして寝るだけの予定だったため、あえて機内ではしっかり起きて過ごしました。
長距離フライトでは「寝すぎない」のも一つの戦略だと思います。
到着地の時間帯に合わせて体内時計を調整することで、時差ボケを最小限に抑えられます。

ブリュッセル空港到着
18:30頃、ブリュッセル空港に到着しました。
この便は、情勢的な理由でロシア上空を避けて飛行しており、通常より少し時間がかかった可能性があります。
とはいえ、体感としては想定内。大きな遅延はありませんでした。
到着後すぐに機内モードを解除し、データローミングをオン。
楽天モバイル を利用しているため、特別な設定なしでそのまま海外通信が使えました。
空港到着直後にネットが使える安心感は、本当に大きいです。

シェラトン・ブリュッセル・エアポート・ホテルにチェックイン
この日の宿泊先は、シェラトン・ブリュッセル・エアポート・ホテル。
空港の目の前にあり、地下通路を使えば雨に濡れずに移動できます。
初日が移動日で疲れていることを考えると、これ以上ない立地です。
正面エントランスは落ち着いた高級感があり、空港ホテルとは思えない雰囲気。
ロビーは天井が高く、開放感があります。
チェックイン手続きもスムーズで、スタッフの対応も丁寧でした。



お部屋の様子と設備
部屋はコンパクトですが、清潔感があり、必要な設備は一通り揃っています。
- ベッドの寝心地が良い
- スーツケースを広げるスペースも確保できる
- 水回りが綺麗
「1泊して寝るだけ」という条件なら、十分すぎるほど快適でした。
何よりありがたかったのが、湯船があったこと。
長時間フライト後にお風呂に浸かれるだけで、疲労回復度がまったく違います。







空港スーパーで軽めの買い出し
チェックイン後は、空港内のスーパーへ。
海外のスーパーは、その土地の生活が垣間見えるので、見ているだけでも楽しい場所です。
現地の人が普段どんなものを食べているのか、価格帯はどのくらいなのか、自然と観察してしまいます。
お寿司も売っていましたが、価格を見てびっくり。
やはり日本食は高級品です。
夜ご飯は軽めにサラダを購入し、翌朝用にスターバックスでもフードを買いました。






翌日の移動準備もこの日のうちに
翌朝は早めに移動する予定だったため、電車のチケットも事前に購入。
自動販売機での購入方法が分からず、近くにいた駅員さんに声をかけたところ、とても丁寧に教えてくれました。
無事にチケットを購入でき、一安心。
移動日の不安要素を一つずつ潰していくことで、気持ちにも余裕が生まれます。



1日目の締めくくり
ホテルの部屋に戻り、持参した入浴剤を入れてお風呂へ。
湯船に浸かりながら、今日一日の移動を振り返ります。
「長かったけれど、大きなトラブルもなく、無事にここまで来られた」
そんな安心感に包まれながら、翌日から始まる本格的な観光に備えて、この日は早めに休みました。
空港の目の前という立地のおかげで、移動初日としては理想的な締めくくりだったと思います。




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