人生に一度は富士登山
令和7年7月25日〜26日。
「日本人たるもの、人生に一度は富士山に登りたい!!!」
そんな長年の夢を、ついに叶えてきました。
体力に自信があるわけでもなく、登山初心者。
それでも無事に登頂できたのは、“選び方”を間違えなかったからだと思っています。
この記事では、
- ✔ 実際の登山体験
- ✔ 初心者が助けられたサービス
- ✔ 反省点と次回やりたいこと
をまとめています。
今回の富士登山の概要
- 日程:令和7年7月25日〜26日
- ルート:吉田ルート
- 形式:ガイド付きバスツアー
- 装備:すべてレンタル
- 山小屋:八合目「太子館」泊
- 目的:ご来光を見ること
登山初心者&体力に自信なしだったので、
無理をしない・安全最優先のプランを選びました。
初心者の私が「ガイド付きツアー」を選んだ理由
正直、個人手配も考えました。
でも最終的に選んだのは、はとバスの富士登山ツアー。
実際に参加して感じたメリットは、
- 登り方・ペース配分を常に教えてもらえる
- 高山病や体調変化を気にかけてもらえる
- 移動・山小屋・食事まで全部お任せ
「初めてで不安な人ほど、ガイド付きが安心」
これは本当にそうだと思いました。
👉 私が参加したツアーはこちら
▶︎ はとバス公式|富士登山(吉田ルート)ツアー
登山装備は全部レンタル|初心者には大正解
登山道具は
やまどうぐレンタル屋でレンタルしました。
利用したのは
「富士登山12点セット(女性用)」。
レンタル内容はこんなかんじ
- レインウェア上下
- ザック
- 登山靴
- ストック
- ヘッドランプ
- ショートスパッツ
- 防寒着(フリース)
- トレッキングパンツ
- 機能性タイツ
- 膝サポーター
- アウター手袋
- 帽子
正直、
何を買えばいいか1ミリもわからなかった初心者には神セット。
事前郵送+前日に店舗でサイズ調整もできて、かなり安心でした。
👉 私が使ったセット
▶︎ やまどうぐレンタル屋|富士登山12点セット(女性用)
登山前日|新宿前泊で遅刻回避
集合は朝7:30、新宿駅。
装備を持って始発移動はきついので、新宿に前泊しました。
前日にできたこと👇
- レンタルサイズ調整
- 荷造り
- 温泉でリラックス
これができたおかげで、
当日は気持ちにも体にも余裕がありました。
登山当日|五合目からスタート
- 7:30 新宿集合
- バス移動中は爆睡
- 10:30 富士スバルライン五合目到着
昼食後、先にお土産を購入。
(帰りはHPゼロになるので、これは大正解でした)


ガイドさんから言われ続けたことはこの3つ👇
- 深呼吸
- 小股で歩く
- こまめな水分補給
12:00、吉田ルートで登山開始。



登り前半|しんどかった砂地ゾーン
最初は緩やかだけど、
- サラサラの砂
- 砂利に足を取られる
これがとにかくきつい。
暑さもあって、汗だく。
精神的に一番しんどかったのは、実はこの区間でした。


登り後半|崖登りは意外と楽しい
14:00頃、7合目付近から崖登りへ。
個人的には、
こっちの方が断然楽で、むしろ楽しい。
ステッキを長めに持って使うと、全身の上下運動が減るし、足の負担も減った感じがした。ステッキなしじゃ私の富士登山は難し方かもしれないと思うレベルで、ステッキだよりだった。
山小屋も増え、
- 水分補給
- トイレ
には困らず。
焼印を押してもらえるのが、
スタンプラリーみたいで地味に楽しかったです。
そして、山の天気は変わりやすいというのを身をもって実感。
途中で急に暗くなって雨が降ったと思ったら、急にまた青空が広がる。
空が広いから見ているだけで面白い。のぼるのはしんどいけど、休憩がてら後ろを振り向くといつも絶景が広がってる。







八合目・太子館泊|高山病との向き合い方
17:00、八合目「太子館」到着。
夕食後に仮眠。
この頃から、
- 息苦しさ
- 軽い頭痛
が出始めました。
高山病対策としてやっていたことはこんな感じ。
- とにかく水分補給
- 意識的な深呼吸
- 低気圧の頭痛に効く頭痛薬
特に頭痛薬はかなり助けられました。
寝苦しさはあったけど、
「ここでリタイアしたくない」
その気持ちでなんとか就寝。

由緒ある宿、太子館。名前の通り聖徳太子が泊まったと言われているんだって。


深夜出発〜登頂|最大の山場
23:30、山小屋出発。
ご来光を目指す登山者で大混雑。
ヘッドライトの列が幻想的。
ゴールの鳥居が見えた…!
と思ったら、最後に待ち受けていたのが
段差バラバラの階段地獄。
登りで一番つらかったのは、間違いなくここ。
3:43 登頂!
富士山頂上浅間大社に到着🗻⛩️






ご来光|言葉がいらない時間
山頂で豚汁をいただき、体が生き返る。
お守り・御朱印・焼印をもらって準備完了。
4:30頃、日の出スポットへ移動。
雲海と快晴の空。
本当に美しいご来光を拝むことができました。
ただただ、感謝。ご来光|すべてが報われた瞬間



下山|一番しんどかった
5:00頃、下山開始。
登りもきついけど、
個人的に一番つらかったのは下山。
サラサラの砂と砂利をひたすら下る。
常に中腰スクワット状態で、太ももが限界。
そして最大の反省点👇
靴紐が緩かった。
全体重がつま先にかかり、爪下出血。
正直、登り坂の方が楽だと思うレベルでした。



下山後|疲労と達成感
レンタル用品は新宿で返却できて楽。
途中で温泉にも立ち寄り、無事帰宅。
全身筋肉痛はすごかったけど、
不思議とスッキリした感覚。
登山にハマる人の気持ち、ちょっとわかった気がします。

次にやるなら|お鉢巡りに挑戦したい
今回は体調を優先して、お鉢巡りはせず。
でも次に登るなら、絶対にやってみたい。
体力と余裕があれば、
山頂の景色はまた全然違うんだろうなと思っています。

これから富士登山をする人へ
- 初心者はガイド付きツアーが安心
- 装備はレンタルで十分
- 水分補給と深呼吸は本当に大事
- 靴紐は命
- 下山は覚悟しておく
きついけど、
「やり切った」という感覚が確実に残る体験でした。


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