女子2人でヨーロッパ9日間|旅行計画アプリと事前準備を徹底解説

旅行記

今回の旅行の概要

オランダ・ベルギー・ルクセンブルクの3か国を巡る、9日間のヨーロッパ旅行に行ってきました。

日程は、2023年8月26日(土)〜9月3日(日)

今回は20代後半の女性2人旅です。二人とも海外旅行は約3年ぶりでしたが、もともとはよく海外に行っていたタイプ。久しぶりとはいえ、ある程度は旅慣れている2人での旅行でした。

本当はアフリカなど、少し冒険的な場所も候補に上がっていたのですが、
「久々の海外」「移動や治安の安心感」を考えて、最終的には定番のヨーロッパに落ち着きました。

結果的には、移動のしやすさ・街歩きの楽しさ・美術館や建築の充実度など、女子旅にはちょうど良いバランスの旅行先だったと思います。

なぜ「3か国周遊」にしたのか

https://package.travel.rakuten.co.jp/kaigai/europe/img/benelux.gif

今回の旅行では、オランダ・ベルギー・ルクセンブルクの3か国を周遊しました。
いわゆる「ベネルクス三国」と呼ばれるエリアで、国同士の距離が近く、鉄道移動がしやすいのが特徴です。

久しぶりの海外旅行だったこともあり、
・長距離移動が少ない
・国境越えがスムーズ
・英語が比較的通じやすい

という条件を重視しました。

実際、国境を越える際に入国審査を受けることもなく、
「気づいたら隣の国に入っていた」という感覚に近かったです。
この移動の気軽さは、久々の海外旅行でも心理的な負担が少なく、女子旅には特に向いていると感じました。

9日間という日程の考え方

9日間という日程は、
「ヨーロッパに行くならこれくらいは欲しい」という感覚から決めました。

日本からヨーロッパまでは、移動だけでほぼ丸1日かかります。
そのため、実質的な観光日数を確保しようとすると、

・7日間 → 少し駆け足
・9日間 → 余裕あり
・10日以上 → 仕事との兼ね合いが難しい

という印象でした。

今回は
移動日2日+観光日6日+予備日1日
というイメージで計画を立てています。

予備日を1日入れておいたことで、
・移動が遅れた
・体調が万全でない
・思ったより疲れた

といった場合でも、スケジュールを大きく崩さずに済みました。

女子旅で「行き先決め」に重視したポイント

本当はアフリカなど、より非日常感の強い場所も候補に上がっていました。
ただ今回は、以下の点を優先しました。

・治安が比較的安定している
・公共交通機関が整っている
・英語である程度対応できる
・トイレや飲食店で困りにくい

久しぶりの海外旅行では、「冒険」よりも「安心」を優先した方が、
結果的に旅行全体の満足度が高くなると感じました。

特に女子旅の場合、
「夜の移動はどうか」「荷物を持っての移動は安全か」
といった視点も重要になります。

その点で、今回の3か国は総合的にバランスが良い選択でした。

旅行の計画の立て方

旅行計画を立てる際に活用したのが、funlidayというアプリです。

行程表を作るだけでなく、
・地図上でルートを確認できる
・移動時間の目安がわかる
・同行者とリアルタイムで共有できる

といった点がとても便利でした。
「今日はどこを回るか」「移動が無理のないスケジュールか」を、感覚ではなく視覚的に確認できるのが大きなメリットです。

特に今回のように、複数都市・複数国をまたぐ旅行では、全体像を把握しやすいのが助かりました。

ただし、注意点として、実際の電車やバスの正確な時刻表までは反映されていないため、
・国際列車
・空港アクセス
・時間指定がある移動

については、別途公式サイトやGoogleマップで確認する必要がありました。

実際に良かった点

・地図と行程が連動していて、移動の全体像が見える
・「この日に詰め込みすぎていないか」が一目でわかる
・同行者と同時に編集できるため、認識のズレが起きにくい

特に良かったのは、「感覚的な計画」にならない点です。
ヨーロッパは街がコンパクトに見えても、意外と歩く距離が長くなりがちなので、
地図上で確認できるのはかなり助かりました。

注意点

一方で、
・電車やバスの正確な時刻
・遅延や運休情報
・ストライキなどの突発的トラブル

まではカバーされていません。

そのため、
・国際列車 → 公式サイト
・市内移動 → Googleマップ
というように、用途ごとに使い分けるのがおすすめです。

日本でやっていった手続き

航空券の購入

航空券は、旅行の約4か月前にあたる4月頃に購入しました。
成田空港〜ブリュッセル空港の往復チケットです。

航空会社はANAのエコノミークラスで、往復1人あたり約25万円でした。

トランジット便であれば、もう少し安く抑えることもできたと思います。
ただ、
・移動時間が長くなりがち
・体力を消耗したくない
・せっかくの旅行を移動で疲れたくない

という理由から、今回は直行便一択にしました。

また、長時間フライトになるため、機内サービスの映画が充実している点もANAを選んだ理由のひとつです。

2023年8月時点では、成田〜ベルギーの直行便は週2日のみでしたが、9月以降はコロナ後の緩和を受けて便数が増加しているようです。

海外旅行の際は、パスポートの有効期限の確認を忘れずに行いましょう。
今回の旅行では、ビザの取得は必要ありませんでした。

航空券を早めに取った理由

航空券を4月頃に購入した理由は、
・夏休みシーズンは価格変動が大きい
・直行便は席数が限られている
・直前になるほど選択肢が減る

と感じていたからです。

特に成田〜ブリュッセルの直行便は便数が少なく、
「この日程で行きたい」と決めた時点で、早めに押さえる方が安心でした。

価格的に最安値ではなかったかもしれませんが、
・移動のストレスが少ない
・乗り継ぎミスの心配がない
・体力を温存できる

という点を考えると、十分納得できる選択でした。

観光施設のチケット

事前に日本から予約していった観光施設は、以下の5か所です。

・アンネ・フランクの家
・ゴッホ美術館
・アムステルダム国立美術館
・マウリッツハイス美術館
・ハイネケン・エクスペリエンス

すべて公式ホームページからネット予約を行い、クレジットカードで支払いをしました。

チケットは、
・紙で2人分を印刷
・スクリーンショットを撮ってLINEのノートに保存

と、複数の方法で管理。
海外では「スマホが使えない」「電池が切れる」可能性もあるため、念には念をが本当に大切だと感じました。

事前予約が必須だった理由

アンネ・フランクの家
ゴッホ美術館
アムステルダム国立美術館

これらの施設は、当日券がほぼ期待できない、もしくは
「入れてもかなり待つ」可能性が高い場所です。

特に夏休みシーズンは観光客が多く、
現地で「今日は入れない」となると、計画が大きく崩れてしまいます。

事前予約をしておいたことで、
・時間通りに入場できる
・移動と観光の流れが組みやすい
・無駄な待ち時間が減る

というメリットがありました。

チケット管理で意識したこと

海外では、
・スマホの電池切れ
・通信トラブル
・アプリが開かない

といったことが普通に起こります。

そのため、
・紙での印刷
・スマホへの保存
・同行者との情報共有

を重ねて行いました。

「ちょっと大げさかな」と思うくらいが、海外旅行ではちょうど良いです。

あとは、当日の成田空港までの成田エクスプレスを事前予約して、出発前の準備は完了です。

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